【獲るぜグランプリ】べストボディジャパン大会当日の調整方法を紹介

お兄さんが塀の上でプランクしてる様子 べストボディジャパン

べストボディジャパン大会の当日はどう過ごしたらいいんだろ・・・

こんにちは、串です。
べストボディジャパンのモデルジャパン部門で2度のグランプリ経験がある私が、大会当日に行っている調整方法をご紹介します。

本記事の内容
  • 当日調整時に食べる物
  • 食べる際のタイミングと分量
  • 調整を行う際、会場での留意事項

調整方法に迷われてる方、参考に役立ててみてください!

調整方法と会場での留意点

※留意点※

  • 控室には事前登録されているトレーナー以外入室不可
  • 控室外にトレーニング器具の持ち出し不可

基本的には控室には選手のみが入り、パンプアップも一人で黙々と行います。
トレーナーさんがいるとパンプさせる種目に幅が広がりますし、食事の管理も相談できるのでとても羨ましかった・・・

舞台袖に呼ばれたら自重でのパンプアップになるので、控室では器具メインのパンプをオススメします。

それでは、調整方法を紹介していきます!

朝食

  • 牛肉200g(脂肪多め)、白米200g
  • マルチビタミン(マイプロテインのALPHAMEN)
  • アルギニンandシトルリン(ナウフーズ)
  • 水はサプリ飲む時にまずは一口程度

僕が調整で特に気を付けていることは、

  • 大会当日だからと言って特別な物ばかり選り好みしない
  • 身体が限界の状態でステージに上がらない

この二つです。
特別なことをしたからと言って順位がガラッと変わるとかそんな魔法のようなことはありません。
勝負はもう大会1ヶ月くらい前にはもう決まってると思います。

その中で自分のべストを尽くせるかが調整なので、そこの認識は誤らないようにして下さいね!

まず、前日0:00頃に寝床に就いて、朝7:30頃起床。
朝のコンディションを確認して食事。

串の大会前のカラダのコンディション

2025年に出た大会では朝の仕上がりはこんな感じ。

お腹が張ることを懸念して食事は最小限。
脂肪分が多い牛肉を摂る理由は長時間エネルギーを持続させるため。

昼過ぎのコンテストで、お通じが良い場合は普通にご飯食べても大丈夫です。
私はがっつり前々日からの2日間で糖質を1,200gほどローディング、朝も普通に食べて会場で高GI食品を摂ることにしました。

【当日の予定】13:06~予選審査、14:59ファイナル審査

水分は小まめに摂る

予選までは計300~1,000mlを目安に、少し喉が渇いてる状態をキープしながら小まめに摂取

コーヒーを飲む方もいますが、僕は攣っちゃうので飲みません。

摂った水分量を把握するために、500~600mlのペットボトルで水を買っておくといいですね!

2~1時間前に食事は済ませる

コンビニで買った羊羹とポテチ数枚、蜂蜜口に含んだりします。

ちょっと空腹を満たす程度でOK。

ポテチにちょっと天然塩混ぜてもいいかな。
体が欲していたら足してみましょう。
お腹の中は何もなく、筋肉には栄養が行き渡ってるのが理想です。
浮腫みを怖がり過ぎず、元気な状態でポージングがとれるようにコンディションを整えましょう。

この間に気持ちを落ち着かせ、血行を促すためにゆっくりストレッチしておくと、より良いパンプアップにつながります。

1時間前にパンプ系サプリを摂取

アルギニン+シトルリン、カフェイン(錠剤)、ナイアシン摂取(するときもある)

血管を拡張させるための一酸化炭素系と、血行促進のナイアシンでキめる。
30分後くらいに血液まで回ってくる計算。
ただ、ナイアシンは体質によってかなり浮腫む人もいるので注意。

ナイアシンは下記記事のものをいつも摂っています。

【体調不良改善】二日酔いや睡眠の質を上げるナイアシンの3つの効能
ナイアシン(ビタミンB3)の効果と摂取方法をまとめました。馴染みは薄いですがストレス過多の社会人の助けとなる効果がたくさんある栄養素。サプリからの摂取で心や睡眠、お肌や糖の代謝にも作用する何でも屋さん。ぜひ取り入れてみてください。

1時間前~招集までパンプ

パンプさせながら小まめに水、ポテチ、蜂蜜を摂取

パンプするためには筋肉に血液と水分を蓄える必要があります。
身体は塩分濃度を一定に保とうとする働き(浸透圧)があるので、水+塩分をセットで摂りましょう。
筋肉が張り始めたら喉の渇きも加速しますが、お腹が張らないよう小まめに潤します。

トレーニングチューブ等を使い、筋肉の張りを確認しながら強度を調整していきましょう。
ただ招集されてからも時間がかなりあるので、ここでは身体を温める程度をお勧めします。
パンプは10~20分程度しか持続しない上、冷えると血管も収縮して萎みます。

あと、注意したいのがパンプアップで器具が使えるのは控室のみです。
自重では刺激し辛い、肩と背中は特に重点を置いて行いましょう。

舞台袖でもパンプ

登録トレーナーがいない方は舞台袖へ器具を持っていけません

出番が来るまでプッシュアップやシットアップ、合掌したような形で胸をアイソメトリックスで刺激したり、最後まで最高のカラダまで持っていきましょう。

予選審査後~ファイナル審査まで

ファイナルまで2時間以上空いているのであれば、ある程度食べてOK

2時間で消化し切る程度の食事をとります。

  • おにぎり100g
  • スニッカーズ一本
  • はちみつ少々
  • 追い塩ポテチ

ここも予選前と同様。
お腹の中は何もなく、筋肉には栄養が行き渡ってる状態を本番で作っていきます。

水分も少し喉が渇いてるかな?をキープします。
無理しすぎず、元気に笑顔でステージに上がれる状態がベストです。

1時間前には再度アルギニン+シトルリンをオーバードーズさせます。笑

ファイナル審査~表彰式

コンテストは終わりましたが、表彰式で入賞した場合、写真撮影があります。

少しでも良いカラダで写真に残したい方は程よくパンプさせておくのもアリです。
評価には反映されませんが、せっかくですからやっておきましょ!

まとめ

悔いが残らないよう、やれることやり切って挑みましょう!

調整の仕方は本来個々で違って、体質や日々の過ごし方でべストな状態への仕上げ方は変わってきます。
当日の緊張度合いによっても、カラダの反応は変わってくるぐらいです。

ただ、自分がベストな方法だと思って行動し、やり切った結果に対しては悔いは残らないと思うんです。
私は後悔なんて一切ありませんでした。
納得いく結果ではなかったとしても、すべて経験として必ず活きてきます。

自分を信じて、全力で本番に挑んでください。
きっと充実して、めちゃくちゃ楽しかったって思える一日になるはずです。

お互い目一杯励んでいきましょう!!!

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